マツダ-1 キャロル/AZ-1



・キャロル

1962年登場。『クリフ(絶壁)・カット』と呼ばれるリヤウィンドゥが特徴。当時としては革新的なオールアルミ製4サイクル4気筒エンジンを採用していたが、非力だったため高回転を使わざるを得ず、静粛性でのアドバンテージはなかった。フルモデルチェンジのないまま’70年に生産停止されたが、1989年、アルトのコンポーネンツを使い「オートザム・キャロル」として名前が復活。




キャロル360(KPDA)

そっけないフロントグリル(リヤエンジンなのにグリルってのもおかしいが)の極初期のモデル。サイドモールもないスタンダードグレード。
本当はスタンダードならリボンタイヤじゃないのだが、まぁ気にしない。

かなり前に描いたものなので、あちこち気になるところはあるものの、雰囲気が結構気に入っている一枚






キャロル

アルトのモデルチェンジでボディまで完全なスズキ製になってしまったので、描いてみた一枚。
同じような声が多かったのかはたまたマツダの誇り高き精神の賜物かは知らないが、今ではちゃんとアルトとキャロルに別のグリルが与えられ、エンブレムに目を凝らさないでも見分けがつくようになっている。


・AZ-1

1992年、オートザムチャンネルから登場。ミッドシップ、ガルウィング、プラスチックアウターボディと凝りに凝りまくった結果濃いファンに恵まれたかわり予想通り商業的にはまったく成功しなかった一台。TV番組「ブルースワット」て劇用車として使われたことでも知られる。




AZ-1 “あずさ壱号”

ご覧のとおり『兄貴招運店』9,000アクセス記念に描いたもの。
ちょっと縮尺がおかしかった気はしますが、気にしちゃいけない。

ハート型のマフラーエンドは実在する。これを描いた当時は鋳物かなにかの厚っこいやつで、こんなふうにクッキーカッターみたいに薄くなったのはなかったのだが、その後薄いタイプも出たようだ。

一緒に描かれているように、あきさんの愛車。クルマがクルマだけに、なるべくパンツルックで乗った方がいいでしょう。




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